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2019.4.14 16:00
【重要なお知らせ】PassCodeライブ観覧時について
PassCode Zepp Tour 2019
初日東京 Zepp DiverCity(TOKYO)公演を終え、
注意事項を改めて更新させて頂きます。
開演直後から終盤にかけて、
大変残念ながら水を撒く迷惑行為が発生致しました。
1曲目冒頭でペットボトルごとステージまで届き、水がステージ上に相当量、溢れ
メンバー南菜生が滑って転倒してしまい、右足を負傷しました。
公演を終えた今でも右足が腫れ上がっており、
終演後、会場で救急対応をして下さる看護師による応急処置は行い、病院にも行く予定としておりますが、仙台公演まで痛みが続く可能性がございます。
また、仙台公演のリハーサルは大事をとって中止する事となりました。
本番中盤、再度ペットボトルが飛んできて、バンドの演奏場所まで届き、
下手ギターKENTの機材に大量の水が掛かり、故障し音が出ず、
急遽、別の機材を使用した事により、今までリハーサルを重ねてメンバー、バンドと1曲1曲作ってきたギターの音が変わってしまいました。
仙台公演までに機材を修理もしくは新たに機材を購入し、ツアーを再開させる事となります。
100%の内容が表現出来なく、大変残念でなりません。
4/21(日)仙台公演以降、そのような行為を発見した際は
メンバーの安全、今後使用する機材の安全を確保する為、音響・照明共にストップさせ公演を即中止とさせて頂きます。
その際、チケットの返金等は一切負いませんので、当事者が解決をお願い申し上げます。
また、別件ではダイブを行ったお客様がステージまで到達し、ステージサイドからセンターを調光する照明機材が倒れる事案も発生しました。
倒れた先にメンバーが居たら大事故(当たりどころによってはメンバーの命に関わる危険な事故)に発展する可能性もあり、
舞台監督、楽器スタッフで倒れる前に走って急いで立て直しました。
ダイブやリフト、モッシュ等の危険行為は場内アナウンスや場外内での張り出し、チケットの券面等で常々お伝えしている禁止行為です。
危険行為を行い、主催者が危険・他のお客様に迷惑(上記に記載の危険行為以外でも)と判断した場合、ご退場を頂きます。
こちらに関してはクレーム、返金も一切受け付けませんので、予めご了承ください。
本日メンバー、バンド、スタッフ共に過去のバンドセットでのライブを思い返しても、
最高のパフォーマンス、演出が出来、最高のスタートに踏み切れたと自負しておりましたが、
SNS等で危険行為・迷惑行為の件が目立ってしまっている事が大変残念に思います。
終演後、皆様と最高の笑顔で記念撮影をさせて頂いた後、
メンバー南本人に危険行為に関してのアナウンスを入れさせてしまった事も主催者として大変残念に思っております。
PassCode史上最大キャパで行うツアー、
初日、東京 Zepp DiverCityで魅せた最高のパフォーマンスは2本目以降必ず続けていきますし、このツアーに懸ける想いを仙台公演以降是非、見に来てください。
そして、PassCodeのライブや熱量を初めて感じて頂く初めましての
ファンの方々に「また、PassCodeのライブを見に行きたい!」と思って頂けるような、
大きくステップアップが出来るツアーになればと思っております。
御協力と御力添えの程、何卒引き続き、宜しくお願い申し上げます。
株式会社we-B studios 代表取締役 法橋昴広
株式会社iTONY ENTERTAINMENT 代表取締役 谷村有暁
初日東京 Zepp DiverCity(TOKYO)公演を終え、
注意事項を改めて更新させて頂きます。
開演直後から終盤にかけて、
大変残念ながら水を撒く迷惑行為が発生致しました。
1曲目冒頭でペットボトルごとステージまで届き、水がステージ上に相当量、溢れ
メンバー南菜生が滑って転倒してしまい、右足を負傷しました。
公演を終えた今でも右足が腫れ上がっており、
終演後、会場で救急対応をして下さる看護師による応急処置は行い、病院にも行く予定としておりますが、仙台公演まで痛みが続く可能性がございます。
また、仙台公演のリハーサルは大事をとって中止する事となりました。
本番中盤、再度ペットボトルが飛んできて、バンドの演奏場所まで届き、
下手ギターKENTの機材に大量の水が掛かり、故障し音が出ず、
急遽、別の機材を使用した事により、今までリハーサルを重ねてメンバー、バンドと1曲1曲作ってきたギターの音が変わってしまいました。
仙台公演までに機材を修理もしくは新たに機材を購入し、ツアーを再開させる事となります。
100%の内容が表現出来なく、大変残念でなりません。
4/21(日)仙台公演以降、そのような行為を発見した際は
メンバーの安全、今後使用する機材の安全を確保する為、音響・照明共にストップさせ公演を即中止とさせて頂きます。
その際、チケットの返金等は一切負いませんので、当事者が解決をお願い申し上げます。
また、別件ではダイブを行ったお客様がステージまで到達し、ステージサイドからセンターを調光する照明機材が倒れる事案も発生しました。
倒れた先にメンバーが居たら大事故(当たりどころによってはメンバーの命に関わる危険な事故)に発展する可能性もあり、
舞台監督、楽器スタッフで倒れる前に走って急いで立て直しました。
ダイブやリフト、モッシュ等の危険行為は場内アナウンスや場外内での張り出し、チケットの券面等で常々お伝えしている禁止行為です。
危険行為を行い、主催者が危険・他のお客様に迷惑(上記に記載の危険行為以外でも)と判断した場合、ご退場を頂きます。
こちらに関してはクレーム、返金も一切受け付けませんので、予めご了承ください。
本日メンバー、バンド、スタッフ共に過去のバンドセットでのライブを思い返しても、
最高のパフォーマンス、演出が出来、最高のスタートに踏み切れたと自負しておりましたが、
SNS等で危険行為・迷惑行為の件が目立ってしまっている事が大変残念に思います。
終演後、皆様と最高の笑顔で記念撮影をさせて頂いた後、
メンバー南本人に危険行為に関してのアナウンスを入れさせてしまった事も主催者として大変残念に思っております。
PassCode史上最大キャパで行うツアー、
初日、東京 Zepp DiverCityで魅せた最高のパフォーマンスは2本目以降必ず続けていきますし、このツアーに懸ける想いを仙台公演以降是非、見に来てください。
そして、PassCodeのライブや熱量を初めて感じて頂く初めましての
ファンの方々に「また、PassCodeのライブを見に行きたい!」と思って頂けるような、
大きくステップアップが出来るツアーになればと思っております。
御協力と御力添えの程、何卒引き続き、宜しくお願い申し上げます。
株式会社we-B studios 代表取締役 法橋昴広
株式会社iTONY ENTERTAINMENT 代表取締役 谷村有暁